眠らない街、メルボルン。

こんにちは。

先週は前回の記事にも少し書きましたがシドニーに二泊三日で行ってまいりました!

観光&ニュージー留学帰りの友達に会うために!!


いやー、シドニーは実に四年ぶり
今回は個人旅行なんで好きにいろいろ回れてよかったです!


雨が降っていたのは残念でしたが、雨宿り兼ねて建物じっくり見れたりバーで1人飲みしたり←

傘なしで交通機関使わないで結構アクティブに動いて見れたなー。

気づけば、15kmも歩いてました…汗


よく見るやつ


世界遺産が圧倒されてた


ロックスにある高台からの景色よかったな〜


この日はバレンタイン。
サラリーマンは片手に花束、僕はSOLO。


老舗バー The Hero of Waterloo
昼下がりにほろ酔い汗




次の日、友達とはフィッシュマーケットに行ってシーフードパーティー!

ライスボール、ホタテ、チーズを貝殻に乗せてバーナーでこれでもかってくらい焼いたやつとか
定番、サーモンアボカドロールなど海外ならではの"the 海外 SUSHI" も堪能。

寿司じゃない!とか言う人もいるけど俺はこれはこれで美味しいから好きです!


ちょっと触っちゃった



こっち来て初めてあんなにシーフード食べたので2ヶ月分くらい貯めで生きていけそうです〜〜
(貯めとは)



そしてメルボルンに戻ってきてから楽しみにしてたイベントがありました!


その名は!


White Night Melbourne!

北はメルボルン博物館から南はビクトリアガーデンで様々な作品が。

音楽、映像をはじめとした芸術イベントなんですが、
なんと夜通し開催イベント!!!


開催は夜7時から朝7時まで!!!!
交通機関も夜通し動いているので終電逃したー!なんてこともありません。


当日は仕事だったんですが仕事終わりに向かうとCBDは人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人ってな感じでした。

あちこちで警察が警備にあたり、柵が敷かれ、道路は規制。
道を歩くのすら困難汗



ムスカも驚きの多さ


あちこちで人は多いし建物はギラギラ光っているし音楽は大音量で流れているしそれはそれは騒がしい(笑)



でもプロジェクションマッピングはクオリティが高かったしいろんなバンドの生ライブが見れたり、
綺麗な展示が見れたり…
クラブみたいなナイトライフはあまり好きではない僕ですがこれはめっちゃ楽しめました!!


アボリジニテーマのプロジェクションマッピング


童話のストーリーが代わりがわり建物に写し出されてました


メルボルンを中心に活動するバンド


ビーチボールみたいなドーム


題名 ポッサムのパーティー


大通りでカップルがソファに座って映画見てました

ただ、夜すごく寒くて夜中にもなればさらに気温が下がって凍え死にそうでした汗
15度を下回ってたと思います…

そんな中、
気づけば午前3時半(笑)


次の日も仕事でしたが個人的に充実した時間を過ごせたので良しっ!
(最後の方は、なんとかハイで足の疲れも眠気も無くなってたし)


市が主催でこういうイベントを開催するなんて進んでるというか、

"芸術溢れる街"

と呼ばれるのにふさわしいな〜と感動しちゃいました。
(当人は残念ながら芸術センスなし)

裏ではすごい努力をしてこういうものは開催されるんだろうな〜。
地域の協力なしじゃ絶対にできないだろうし。



ま、何が言いたいかっていうとメルボルンに来て、
運良くイベントと滞在が重なったらぜひそういうイベントに行ってみてください!
ということです。

昼開催のイベントもたくさんあるし小規模のものからホワイトナイトみたいに大規模なものもあります。


そこでローカルの雰囲気も味わえるしもしかしたら友達ができたりなんてこともあるかもしれません。



(もうそろそろ広報のお手伝いしようかな…)


今週日曜はスリランカフェスとジャパンフェスがあるみたいなのでぜひ、足を運んでみてください〜

それでは、また来週。


P.S
看板に
"White Night is an alcohol free event" (健全イベントですよ)
とあったもののアルコール、ドラッグの匂いがプンプンでした。

そりゃ、規制無理だわな。


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国が変われば…

こんにちは。


僕は現在、オーストラリアという異国に来て1ヶ月半が経とうとしています。

国が違えば、人が違って、言葉が違って、気候が違って…

旅行だと短くてあまり気づきませんが、ワーホリのように長期で滞在していると、ふとした時に文化の違いに気づかされます。

ということで今回はオーストラリアでの生活で気づいたこと、驚いたことについて書きます。


  • 公共の場での電話

本当に多いです。電車やバスでは必ずと言っていいほど誰かが通話をしてて、図書館に行ってもあちこちでいろんな呼び出し音が。

そもそも、マナーモードの概念があまりないのかなー。
日本ではあちこちに通話はご遠慮くださいシールみたいなのが貼ってありますがここではお構いなし汗

  • プライスチェッカーがたくさんある


これはBIG Wなどのディスカウントストアの話ですが、店内にこのようなプライスチェッカーが必ず設置されています。というのも結構、値段が記載されていない商品多いんですよ。

お店にとっては長期的に見るとコスト削減になるんですかね〜?

  • お店で見つけた商品が…

まず驚いたのはピザ。

まるでツタヤの「3枚買うと1枚あたり千円になるワゴンセールのDVD」みたいに並んでます。
しかもこれで1枚$3.5なんでDVDより断然お得ですね。

皆さん、これがデブへの近道です(笑)


次は個人的に気になったんですけどバタースカッチ味ののど飴。

ネスレが出してて試しに買ってみたら意外とうまい!
バタースカッチなのにメンソールのスースー感があってスッキリします。$2ちょい。


これは思わず「なんじゃこれ」と声が漏れました。

そう、洗剤を中に入れて洗う食器用スポンジ!
苦笑いでしたが、意外と便利でした(笑) 日本にも売ってるのかなー。


オーストラリアのハエトリは遊び心満点です。

電池を入れてボタンを押しながら蚊やハエをとらえると電流で仕留めます。
日本でもそのタイプの電灯はありますが、これがラケットになると人の捕獲本能というか、そういうものを刺激してみんなニタニタしながら捕まえて楽しんでます(笑)

https://youtu.be/oUJLgKkmllA
(PC再生可)
YouTubeにスローでその様子をとらえた動画(ちょいグロあり)が上がってますが、Oh!とかBloody hell‼︎とか言いながらすごい楽しそうに実験してます。
動画を見て笑ってしまったあなた。ぜひ、自分の手で試してみてください(笑)


これはメルボルンの話ですが、駅員がいない駅ばっかりです。ちょっと大きめの駅だとカウンターがあって係員がいますが他は無人で改札もないので無人駅から他の無人駅は見つからなきゃタダで行けます。(やめましょう)

時々、車内を係員が巡回しててタッチしてないのがバレると罰金が課せられます。(たとえ、うっかりタッチし忘れでも)
↑更新
最近、その場で罰金課せられるのはなくなったみたいです。


なのでマイキー(メルボルンICカード)を手に入れたら、電車は必ずタッチ忘れないようにしましょう。

  • 駅構内に駐輪場がある


このように改札内にロックをかけておけるスペースがあります。
日本だと、駅前駐輪場があってお金払って…って感じのところが多いですが、日本ほど自転車乗る人がいないし、防犯の点から中に設置しているんですかね〜〜

  • 電車のドア案内表示がない


日本だと、プラットホームに何号車とか何両っていう表示がありますよね。
メルボルンではそんな表示ありません。
みんな適当に電車を待って、列車が来たら近くのドアから入っていく感じです。
日本は親切だなーと改めて感じました。

  • バスがタダ乗りできる

もちろん毎回じゃありません(笑)

(うまく写真撮れませんでした)

読み取り機が壊れててドライバーが「壊れてるからタッチしないで乗っていいよ〜」って言ってくれてタダ乗りできることが稀にあります。
日本じゃ故障なんてほぼ考えられないですよね。なんともオージーらしいというかなんというか…汗

  • 集荷が少ない


ポストに投函した手紙など集荷に来るのは1日1回です。
日本なら都市部だと1日に3回も4回も来てくれるところもありますがこっちだと都市でもそんな集荷には来てくれません。

  • トラムレストランがある


これはトラムが根付いてるメルボルンならではですね。
シティの南、St Kildaで見かけたものですがゆっくり走りながらお客さんはディナーを楽しんでいました。
中でプロポーズとか結構オシャレだなって一瞬思ったんですけど、ガタガタ音がうるさくてせっかくクサいセリフ言っても「ん?なんて言ったの?」って言われて2回目効果で素敵な空間台無しになっちゃうからオシャレでもなんでもないですね(笑)


いかがでしたでしょうか。
たぶん、書いたこと以外にもその時、変に思ったことってたくさんあるんだろうな〜〜
できるだけ写真に残したりしてまた別の機会にお伝えできればと思います!



来週は急遽シドニー旅行に行きます!
ノープランだからいろいろ調べないとな〜
もし、オススメのエリアあればコメントお待ちしてます。


それでは。


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引っ越し先は・・?

こんにちは。


今日はいろいろ外出の予定を立てたのに天気予報が雷雨で全部キャンセルしました。

なのに結局昼間は雨降らず夜になってから降り始めて…


「だったら昼間出かけたわ!!」

と悲しみながら今日は部屋でずっとデジモンを観てました(笑)





さて、そんな今週は月曜日にメルボルン西部の新しい部屋に引っ越しました。
どこに引っ越したか聞かれて言うと、「そこは夜はDodgy(物騒)だからBe Careful!」っていろんな人に言われます。

死にませんように...汗




でも、物件は駅近だし電車でシティまで10分なのですごく便利で気に入ってます!

家賃もBILL、Wi-Fi込みでそんな高くないのでいいんですが、
まだ慣れないのがなんとこの物件...







キッチンが外!!!!!









え、キッチン外てどういうこと...?








僕も全く同じこと思いました。
細かく言うと、ガレージみたいな(本当に車も収納されてます)ところの一角にシンクとテーブルがある感じです。



あ、そうなるとリビングも外にあることになりますね。


なので、料理作るとき、飲み物取りに行くとき、ご飯食べるとき、いちいち靴に履き替えてキッチンに向かいます。

屋根があるんで雨が入ってくることはないんですけど、
まだ慣れないせいか不便に感じます。



それになぜか周辺がいつも臭いんですよ!(笑)


物の腐った臭いっていうか、マーケットの臭いっていうか…
だからキッチンに出て、異臭のする中、調理してテーブルでご飯食べて。

これも日本では体験できない出来事として受け入れるしかないんでしょうか←




そんななんとも変わった物件にはいつまで住むんでしょうか?
最低、半年住まないと入居時に払ったボンドは返ってきません汗



とりあえず半年はいるっしょ!と思ったけど
何があるかわからないこのワーホリ生活。



最近、いろいろな考えが頭を巡っていて
時には一か所で落ち着きたいなと思ったり、
はたまた、いろいろまわってこそワーホリでしょ!って思ったり...



落ち着きたい。一か所に住んで働きたい。そう思っていままで一か月ちょっと生活してきました。
そして今、思っていたように生活が始まりました。

それは二年目に学校に通う予定だからです。

でも、なにをするにもメルボルンメルボルンてな感じでこれから起きるかもしれないいろんな可能性を自分で狭めて、限定している気が最近してます。
仕事探すのも、家探すのも始めようと思えばどこでだってできるのに。



オーストラリアにまで来て、デジモンばっかり見ててもねえ。



あとがどうなるかはおいといて、今いるうちにいろいろ経験しておきたい。







そんな気持ちも持ちつつ、結局は移動しないほうが楽だから今も残っています。


とりあえず今は仕事も決まったので貯めるという第一目標をクリアするべく、
働いて様子を見ようと思います。


決められた時間の中でいろいろできるのはワーホリで来てる今だけだし
これだ!と思ったら飛び込んでいくチャレンジ精神を持って過ごしていこうと決めた今週でした。


臭い町から最近の悩みまで全く一貫性に欠ける記事になってしまいました汗

次回はいろんな人が書いてる、

オーストラリアに来て気づいたこと

について書こうかなと思います。


ここ数日、喉が痛くて鼻づまりもしているのでトローチなめてさっさと寝ようと思います。

それでは。


これが例のキッチンです(笑)

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メルボルンは郊外も魅力たっぷり

こんにちは。

実は先日行ったイチゴファームいろいろやめて帰ってきました。

あ、不祥事とかそんなんじゃないですよ(笑)


セカンド取るのはそんな簡単ではないってことを実感しました!



んな訳で、また、シティに戻ってきました。

今は求職中でいろんなところにレジュメを送ってます。
ダメなら、引っ越しが落ち着いた頃に直接配りに行くつもりです。

今、家も探している途中でインスペクションに行ってほぼ決定のところまで来ています。
なので週明けに引っ越しを終えて来週は仕事さがしの旅へ〜〜


早く決めないと家賃払えない汗




そんな、最近、大人気オーストラリアワーホリブロガー、
タグチさんhttp://wa-holisuruze.hatenablog.com/about

メルボルン郊外にあるBrighton BeachPuffing Billy Railwayの汽車に乗ってきました。

若くて、
飛行機詳しくて、
なのに(?)ディズニー映画をよく見て、
綺麗な人に目がない
彼にブログで紹介もしていただいて、アクセス増えて、
あ、これが有名人のパワーだなと思いました。


そんな当日、9時に待ち合わせして有名なビーチハウスが立ち並ぶビーチを歩きます。

意外と駅から歩いてやっと到着。
いろんなカラフルな柄がたくさんあって
晴れた日に来たらテンションあがること間違いなしですね。

ビーチハウスの中が何か気になっていると、ちょうどペンキを塗っているおじさんが。

中を覗くと、イスやテーブルやパラソル。
そう、おそらく持ち主がビーチ来た時に楽しめるように自分たちのビーチセットを保管する倉庫のようです。

借りるのにいくらするんですかね〜?


そんなビーチハウスには番地みたいに番号が振られているんですが
84くらいからスタートして1まで来て振り返ると
本当に80戸以上家があるように見えなくて2人で「いや、そんなないっしょ」ムードになって実際はテンションあがるどころではありませんでした。

ビーチからヨットが停泊してるところまで歩いて、
気づけばそろそろPuffing Billyへ出発する時間。ブライトンを後にします。


Puffing Billy railwayはベルグレーブというところにあってシティから電車で1時間くらい。

ですが今、途中区間が工事のためバスが振替を行っていて結局着くのに2時間くらいかかりました。
そのせいでもともと乗る汽車に乗れず、ギリギリで電話してなんとか次の汽車に変更してもらいました。汗


汽車にはたくさんのアジア人!
中国、韓国、日本人観光客がいっぱいでした。(僕らの隣に座ったのも日本人の方でした)


出発した汽車は大自然の中を進みます。


太古の自然を彷彿させるこの緑はまさにジュラシックパークの世界!!(観たことない)



そしてこのアトラクションの最大のテンションあがるポイントは
列車の外に足を出して楽しめるところ!

一番の見どころの橋



のどかなダンデノン丘陵を前に外に足を放り出して気持ちいい風を感じて漢字3文字で表すなら
感・無・量!!

時々通る踏切ポイントでは待っている車からEasy goingなオージーならでは、
クラクション鳴らしたり手振ってくれたり。
(若干、こっちが振らせてる感あったけど)


あと、どの表示もレトロでかわいいです。





総括して言うなれば、
ディズニーランドにあるウエスタンリバー鉄道のウエスタンにはなくて川も流れてない版て感じです。


楽しい時間はあっという間!3時間弱の列車旅、大人$54とだいぶ高めですが払う価値、僕はあると思います。
チケットは現地で購入できますが、ネットで事前予約の方が確実なのでオススメです。

機関車トーマスイベント、ディナーも楽しめたり、JAZZが楽しめたり、
まさに子供からお年寄りまで楽しめる場所です。(個人的にJAZZめちゃ行きたい)


ぜひ、 メルボルン来てシティ観光を満喫したらちょっと遠出してビーチや自然を楽しみに出かけてみてはどうでしょうか。




次に遠出できるように、僕も仕事早く見つけて頑張ります…。(笑)

それでは〜〜〜〜〜



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シティとしばしお別れ

こんにちは。

昨日からはバックパッカーを離れ、メルボルンの郊外Mentoneにある
ファームワーカーが暮らすシェアハウスに移りました。




シティには約2週間滞在しましたが観光スポットらしいところにほとんど行きませんでした。
教会とか美術館、タワーとかあるんですがのんびり過ごしすぎましたかね〜汗


ですがおとといは初めて、
Melbourne Musuem
に行ってきました。
もともと博物館が好きで行きたいなーと思ってたんですが若干中心地の外れにあるので行くのためらっていたんですよ(のくせにその向こうのFitzroyには行く矛盾)

ですが、やっと行きました!
世界遺産のRoyal Exhibition Buildingの横を過ぎ、入場。

中には生き物はもちろん、オーストラリア先住民族アボリジニの歴史やメルボルンの歴史なんかがわかりやすく展示してあります。

英語がわからなくても映像や展示で楽しめるから博物館好きだな〜〜
(もちろん英語がしっかりわかればもっと楽しめるんですが)

残念ながら外国語の音声ガイド、前はあったそうなんですが去年なくなってしまったそうです…


英語の説明文と格闘しながら見てたらあっという間に閉館時間!
かれこれ4時間近くいました(笑)

雨の日なんかに行くと雨宿りプラス見学でいいかもしれませんね〜

結局それが最後の観光スポット巡りになり
昨日は電車の時間までBigWで買い物して図書館で今後の計画立ててカフェでのんびり過ごしました。


ちなみにBigWは日本でいう生鮮が売ってない西友?(あくまで個人的意見です)
みたいなところでTシャツが$5だったりエアベッドが$20で売ってたり。

もちろんほぼMade in Chinaなのでどこまで持つのかはわかりませんが安さには敵わないので
ファームでの作業着としてシャツ何枚か購入。
ワンシーズンものだと思って使おうと思います。




今日は必要なものの買い出しに行って明日から仕事が始まります。

88日があっという間に感じるかダラダラ長く感じるかわかりませんがおそらく自分次第!

せっかくやるなら稼ぎたいし楽しく過ごしたいので充実したものにするぞ〜〜


来年行きたいと思っている学校とコースもあらかた決まった=目指す英語力と貯める金額も決まった


のでこれからがある意味本当のワーホリのスタート。
とりあえず今を生きている男はこの後どうなるんでしょうか!!!

乞うご期待。

写真は22日まで新店舗オープンキャンペーンをしてるその名も
"UDON YASAN"


だいたいのメニューが$4.80で食べれるのでお近くの方はぜひ。
H&Mの向かい、Elizabeth St.沿いです。
久しぶりにうどん食べて思わず
にやにやしながらため息ついたら同じカウンターのインド人のおっさんがガン見してました。
メルボルンに来て1番恥ずかしい瞬間でした。


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今日からバッパー

こんにちは。


もともとこのブログの趣旨は「役に立つリアルタイムな情報を提供する」
でしたがずっと日記みたいに書いているので今後もこんな感じになりそうです(笑)



そういう情報は他の方にお願いしよ(無責任)



今日は無事、例のAirbnbの部屋を出てバックパッカーにチェックインしました!


場所はエリザベス通り沿いでフリンダーズストリート駅の目と鼻の先
なのでトラムやら車やらとにかく騒音が結構する(笑)

そして泊まってる人がほぼ西洋系!
町にたくさんいる中国人はおろか、アジア人すらほとんど見かけません。
バックパッカーに来たって感じがします。


友達・・できると・・・いい・・・な。(コミュ障)



しかしこのバックパッカー、毎晩何らかのイベントを開催しています。
ビンゴ、無料のディナー、トリビアクイズ、水曜夜にはビクトリアナイトマーケットツアーまで!

なのでそこに参加して仲良くなりたいと思います。
自分から話しかけないとな・・。



そんな楽しそうなバックパッカーには4泊してそのあとファームのあるSandringhamに向かいます。
ただ正直、仕事が決まらなかったからここを予約したので、決まってしまった今特に用もないのにシティにいる理由がないのでここを出るまで何しようかななんて。


結局、図書館に籠る生活になりそう・・


でも明日はRSA受けてきます!!


RSA(Responsible Service of Alcohol)

オーストラリアの飲食(特にバー・レストラン)で働くのに必要な資格。

即日でもらえる資格なのでちゃちゃっと取ってきたいと思います。


オージーはほんとクレイジー(特にお酒入ると)だから
法律が厳しくて働くのにもこういう資格が必要なんだろうな〜〜


さっきCommon roomでのんびりしてたら外からガラスの割れる音が!
びっくりして外を覗くと、道端にいるボーガン数人が叫びながら車道に酒のビンを投げてました。


ボーガンは説明しづらいので自身で調べてください←

お酒が入ってるのかはわかりませんが、さすがオージー。


おかげでトラムは止まり、警察が駆けつけ、車は迂回。

すぐ騒ぎは収まりましたが、やっぱり彼らはクレイジーすぎる。


シャワー浴びて、今夜はムービーマラソンを開催してるので
うとうとしながら映画観ようと思います〜〜


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運がいいんだか悪いんだか

こんにちは。

太陽は少ししか顔出さないし風が少し冷たいメルボルンです。
日本の夏とは本当に違いますね。



まずはいいことが!!

なんと!!!!








ファームジョブ決まりましたー!

(しゃんしゃんしゃんしゃん)



ピックするのは…いちご🍓🍓🍓


たまたまネットで見つけた募集に応募したらまだ空きがあるということだったんで
そこで働くことにしました。
ラッキ〜〜〜〜



いちごピックに対してネットでみると色々な意見があるみたいですが
ぶっちゃけそんなわがまま言ってられないですよね〜〜

セカンドを取りたくてファーム行くので体力の続く間はしっかり88日間頑張ろうと思います!
そして早く申請しようと思います。

それに場所はシティから電車で45分くらいで休みにシティに行けないこともないし
移動費の面でも○。

スチューデントビザも取るつもりなので学費を稼がないとだけど自分がどれだけ稼げるのかなーなんて考えると自信ないな〜(笑)

まあでも、誰も最初は初心者だし早く慣れればいいなと思います。
様子見ながら稼げるなら仕事がある限り長めにいようかな〜〜

てな感じです。
とりあえず寝床と仕事を確保して安心です。







と喜んでいたおととい、
事件は起きました。


前回の記事で今泊まっているAirbnbの部屋の話したじゃないですか!

http://workingausholiday.hatenablog.com/entry/2017/01/12/191118




この物件には別に個室ダブルベッドの部屋も用意されてて
おととい、あるヨーロッパ系カップルがその部屋にチェックインしました。


裏路地カフェに満足して帰ってきた夕方。

家に戻るとどうやらカップルは部屋にいて笑いながら会話してました。


俺もちょうどその時に仕事をゲットしたのでリラックスしながら読書してたんですね。




しばらくすると、いきなり物音が聞こえました。
(ここで何かわかったあなたは100点ゲット)














最初は上でどんどん子供がはしゃぎ回っていると思ったんですね。
(ここなら50点)












そしたらカーテンの向こうの壁から音が。
(ここなら30点)


ドンドンドンパチドンドンパチドンドン…





あ、ちなみに太鼓の達人ではないですよ。








まさかと思ったら時遅し。息づかいまで聞こえてきてしまいました。
(10点)



F*#^|>^^( ^∀^)|\>\\*k‼︎‼︎‼︎





心の声が漏れそうでした。


これでもわからなかったら残念。ここで答えは言いません。
というか言えません。


軋むベッドの上で何かを持ち寄ってるのかぶつけてるのかわかりませんでしたが(あ、言っちゃった)

この時初めてこの薄いカーテンで仕切られたこの宿泊を選んだ自分を恨みました。


前の記事で
「別のゲストもほぼ出かけてるし、いても自分の部屋にこもってるので僕はあんまり気になりません!
僕にとっては充分すぎます!」

なんて書きましたが、そりゃあお部屋にこもるわな!!!!!(笑)



こもってても気になることはさすがに考えていませんでした。汗



しかも最悪なのはこれが終わりじゃなかったこと。


寝る時は持ってきている耳栓があるんでいいんですが
それ以外の時間も音楽聴いていないと油断できません。

一泊だと思ったのに昨日も今日もいるし。


自分の家じゃないんだからさ〜〜
と悲しくなりました。

本人たちにはやめてなんか言えません。
これを選んだのはある意味僕ですし、じゃあほか予約すればいいじゃんと言われたらそれまで。


だとしても!


Be respectful to others.

でしょ!!!!!

予約時にホストに「他のゲストがみんなリスペクトフルだといいなあ」なんてテキスト送ったけど

みんながみんなそんな人ではないんだな、世界はこういうところなんだ。

と感じさせられた出来事でした。


ま、明日にはここを離れて友達が働いてるバックパッカーに行くので
今晩我慢すればおしまいだと思いながら頑張ろうと思います。


嬉しいんだか悲しいんだかよくわからない記事になりました。

今日はサタデーナイト。
下では陽気な明るい笑い声とクラクションが飛び交ってます。


このまま悲しいのが嫌だったので今日は買った食べ物一掃ディナーと題し、やっつけました。
外食はやっぱり高いのでそれ風に盛り付け(笑) 味もなかなかでした〜〜


1週間仲良くしたこの猫とも明日でお別れだ〜〜


(ちなみに猫アレルギー)


外も中もやかましいので黙って耳栓して寝ます。


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